2050年にプラスチックが魚の量を超えます

米カリフォルニアーレストランでの使い捨てストロー禁止に 

プラスチックストロー

米国・カリフォルニア州が、レストランなどの飲食店で使い捨てストローの使用を廃止する法案(San Francisco Chronicle)。

2019年1月1日から施行されました。 州内でのレストラン等の飲食店では、例え利用客が求めても使い捨てストローの提供が禁じられます。

この飲食店とは、店内で食事をするタイプのレストランに限定。ファストフード店、デリ、コーヒショップは含まれません。

「使い捨てストローを進んで使っている利用客に、控えてもらうようお願いする小さな1歩。そうした人たちが、使い捨てストローに替わるものを改めて考える機会にもなる。」と州知事はこの法案について述べています。

また「使い捨てプラスチックを削減し、最終的には撲滅していく方法を探ることだ。」とも。 違反した店舗は、1日あたり25ドル、1年あたり最大300ドルの罰金が課せられます(CNBC)。

一方で、障害や病気を理由にストローを必要な人々がいるのもまた事実です。そうした人たちがストローを尋ねられたりすることなく利用できるべきだという声も上がっています(The Hill)。

再利用可能で環境負荷の少ない素材のストローのさらなる普及が望まれます。